2005-10-10 第1回 非手続き型言語 関数型言語ML 関数の集まりでプログラムを記述 関数の適用(式の構造) 評価中、式の意味は変化しない 副作用*1なし 代入・制御構造なし(whileやgoto) 高階関数:引数や戻り値として関数をゆるす 多相型:パラメータつきの型 型推論 抽象データ型:型とそれに対する演算を構成できる パターン動作構造 システムの起動と終了 起動はsml 終了はCtrl+d 実行中断はCtrl+c 式の入力と評価 式の最後はセミコロン。入力しないと実行されない true,falseは大文字不可 キャラクタは頭に#を付ける(#"A"みたいな) intの割り算は div と mod(/は使えない) マイナスは~(-4は~4と表す) if関数 小テスト1.2 *1:関数の実行順序が確定しない