2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第4回

ε閉包 状態qからε入力でのみ行ける状態の集合 ε-NFA遷移関数の拡張 ε入力でいけるところはすべて同等の状態みたいな NFAとε-NFAの等価変換 なんか必死で証明してたけど、なんでそんなに苦労するのかすら俺には意味不明だった

第4章 オペレーティングシステムの構成

4.1 OSのハードウェア構成 実行モード(jikko mode) 名前には非常にばらつきがある 基本的な概念 アプリケーションプログラムからできることを制限する 非特権モード(ユーザモード、プロブレムモード、スレーブモード) コンピュータ(プロセッサ)の一部の…

第3章 プログラミングインタフェース

3.1 プログラミングインタフェースの目的 OSの機能が使いたくなるときがあるんです。 3.2 プログラミングインタフェースの提供 使い方 関数呼び出しで使う。 実現方法 カーネルさん⇒神 アプリケーション⇒信者 神は信者の願いを聞いてくれることもあるがなん…

第2章 ユーザインタフェース

2.1 オペレーティングシステムの利用者 一般利用者 専門家でない システム管理者、オペレータ コマンドも使っちゃったりする凄い人 専門家 2.2 グラフィカルユーザインタフェース GUI⇔CUIデスクトップメタファ*1 コンピュータであるからできることをメタファ…

Sonyの市川さん

TI⇒Sony 仲が良いらしい。 半導体部門っぽ 職場は長崎*1らしい。 PS3の話 アメリカのラスベガスかどっかで 実際のムービーかどうかがわからない作品(具体的に言うとFF7ACみたいな? CPUが手元のPCよりも数百倍らしい。 L2キャッシュをでかくしないと動かな…

集合と関係概念

半順序(順序関係) 半順序関係とハッセ図は以下を参照 Posets

第3回

寝た

第3回

補足情報等(スライド別) 大脳皮質 大脳旧皮質⇒本能的な行動+α

第2回

DFAの記述方法 A=(Q,Σ,δ,q0,F) Q:状態の有限集合 Σ:有限のアルファベット(入力記号の有限集合) δ:遷移関数 δ:Q×Σ→Q(×は直積) q0:開始状態 F:最終状態・受理状態の集合 遷移表 遷移図 受理 遷移図に以下を満たすパスが存在する 開始状態で始まる 最終状態で…

第2回 スライド補足

配布されなかったスライド 全部はかけませんでした 脳機能計測(1/3) 脳波(brain wave) ドイツ人のハンス・ベルガーが発見 多数の脳神経細胞の誘発電位の総和 脳誘発電位 光や音などの刺激を繰り返し与えて頭皮表面の電極での計測を加算することで得られる電…

第1回

関数型言語ML 関数の集まりでプログラムを記述 関数の適用(式の構造) 評価中、式の意味は変化しない 副作用*1なし 代入・制御構造なし(whileやgoto) 高階関数:引数や戻り値として関数をゆるす 多相型:パラメータつきの型 型推論 抽象データ型:型とそれ…

第1回

オペレーティングシステム(OS)とは 定義はきっちり決まっていない。 岩波講座 ソフトウェア科学〈〔環境〕6〉オペレーティングシステム作者: 前川守出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/09/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブ…

第1回

オートマトンを学ぶ意味 エレベータの設計ができる!! チューリングマシンの流れ チューリングマシンってコンピュータよりすごいんじゃなかったけ。 より単純な機構 有限オートマトン プッシュダウンオートマトン*1 NP困難な問題にも対応? 1.1.1 有限オート…

第1回

内容:ガイダンス・スライド作成説明